14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大山崎町議会 2018-09-21 平成30年第3回定例会(第5号 9月21日)

例えば、前者が第二大山崎小学校プール学童保育給食施設の解体・集約化や第2保育所廃園民営化実現はしませんでしたが、公民館等公共施設複合化計画に、地方自治体を観光産業の市場とする地方創生関連事業や、ホストタウンへの立候補であり、後者が町内移動手段住民足確保や、公民館ホール耐震化による早期再開小学校老朽化対策子ども医療費補助のさらなる拡充や、国民健康保険税介護費用などの負担軽減です

大山崎町議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第2号 6月13日)

この条例は、保育所民営化するための事業者選定をする委員会設置する条例なのですけれども、具体的には、今、町長が方針を出されております第2保育所廃園、民営化のための事業者選定委員会設置になると思います。  私たちは、民営化には反対の立場ですので、反対をいたします。  民営化になぜ反対するのか、その理由を簡単に述べさせていただきます。  

大山崎町議会 2017-03-22 平成29年第1回定例会(第4号 3月22日)

第2保育所廃園民営化観光甲冑作成観光大使の創設など、観光関連費オリンピック関連体育館改修やスイスへの訪問などです。これら安倍政治の大山崎町版ともいえる予算は、そもそも住民要求から出発しておらず、むしろ住民の願いに逆行する反住民的なものが多く含まれており反対です。  次に、先ほど提案されました修正案との関係です。

大山崎町議会 2017-03-02 平成29年第1回定例会(第2号 3月 2日)

2月16日の全員協議会において、第二大山崎小学校プール放課後児童クラブ、でっかいクラブ移設後の跡地活用について、民間保育所を誘致し、第2保育所廃園決定事項とした説明があった。  (1)平成29年度の入所予定状況についてお尋ねします。また、次年度以降の予測、推移はいかがでしょうか。  (2)民間保育所誘致の目的として、待機児童対策を上げられていますが、どの程度の規模をお考えでしょうか。  

向日市議会 2016-12-19 平成28年第4回定例会(第5号12月19日)

向日市まつりの会場でも、今年初めて競輪場内で何人もの方が、「第2保育所廃園をやめてください」との趣旨の大きな赤いプラカードを下げた署名台を身につけて、食事を楽しんでおられる市民の中に乱入し、彼女らがむずかる赤ちゃんを抱いておられるのを見て、仕方なく会話を中断して署名をされている方が多かったのです。つまり、この請願の文言を読んではおられない方が、とりあえずさっさと署名をされていました。

向日市議会 2014-03-07 平成26年第1回定例会(第3号 3月 7日)

市は第3保育所廃園やめよの保護者市民の多くの声を無視して廃園を強行いたしました。庁内検討委員会を中心にその跡地活用を検討すると答弁もしてまいりました。  一方、市民の方々からは、女性センター建設請願があり、また児童館のようなもの、乳児保育所高齢者の憩える施設、公園などの設置をすべきではないかと、してほしいという声があります。  

向日市議会 2012-09-11 平成24年第3回定例会(第3号 9月11日)

特に、今、市長が進めております第3保育所廃園方針は、保護者保育関係者が継続を求めているにもかかわらず、最初から「廃園」ありきで進めている。この行財政方針というのは、私はおかしいというふうに思っております。保育現場では保育士を削減しながら、アルバイトなどを大量に雇用し、そして、ほとんどが今後非正規職員になっていくのではないかと思うほどの人件費全体を削減してきたというふうに思います。  

宇治市議会 2009-06-18 06月18日-03号

最初に、公立槇島保育所廃園計画について4点お聞きします。 6月議会に槇島保育所廃園するための条例が出されています。6月2日文教福祉常任委員会に、まだ廃園が決まっていない段階槇島保育所移管先法人決定が報告されました。廃園条例も出されていない、議決も経ていない段階移管先法人を決定し、委員会で報告していくのは明らかに自治体としてのルールを無視したものではないでしょうか。

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